こんにちは。夢の宮アネックスへようこそ。
管理人のEki-MAJOです。
しばらくぶりの更新で、申し訳ありません。
先日、本館の記事で怪しい気配を感じた時の対処法を紹介しました。
(星☆に願いを…|夢の宮)
ついでに縁切りの方法も思い出して、試したみたんです。(こちらの逆説的ファンのあの方に)
「○○○○さんの守護霊様、先祖霊様、指導霊様の魂がますます輝きますように」(×3回、棒読み)
「○○○○さんの守護霊様、先祖霊様、指導霊様方が○○○○さんの魂を良き方向に導いて下さいますように」
(魂の『縁切り』!|夢の宮)
すると、頭の中で上の方から、いきなり「無理、無理(言うことを聞かない、聞かない)」と声がしたんです。(驚) ヘッ(;・∀・)
それから「(祈ってくれて)ありがとう」といった感じの温かい気も感じました。めったにないことで、びっくりしました。
(声が聞こえたのは、この時一度きり)
何で関係ない私のところにくるの?、と驚きましたが…、ああ、そういう方たちも見かねたわけか。
彼女のご先祖様たちの中には世のために尽くした方もおられて、高級霊や指導霊になっておられる方も当然おられるでしょう。
(エガちゃん(江頭2:50)みたいに被災地支援したりとか徳のあるお方が。人柄のおかげか、ユーチューバー・エガちゃんは異常に人気)
https://megalodon.jp/2020-0314-1108-30/www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=3188895
https://megalodon.jp/2020-0315-1642-02/www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=3190037
皇室掲示板でも話題になってましたが。
https://archive.vn/E3Ysh
Dさんの記事(「来世がない人」)で取り上げられていた、霊能者・斎(いつき)さんのシリーズは、実は私も好きでした。
(2018年に、ガンでお亡くなりになっていたとは。しばらく読んでいなかったので、存じ上げなかった。この場を借りて、お悔やみ申し上げます)
↑生前の斎さんの温かい人柄が分かる記事。外見のイメージはやや違うが、マンガ通りの(優しいけれど)ドSな毒舌な方だったみたいです。
霊能者・寺尾玲子シリーズも好きでよく読んでいました。(昔、よくブック○フで立ち読みをした(笑))
このお二人の共通点は、(悪い霊には)有無を言わさず、理と力でねじ伏せるところ。(笑)
そしてお二人とも基本、人間味あふれる人たちです。
私は、○○○○さんの守護霊様たちに粘って、
「ようやくヤバいことになったと分かりかけている様子だから、無理と言わず、何とかして分からせてやって下さいませんか?」と食い下がりました。(笑)
すると「分かった(しゃあないなぁ、ま、やってみるか)」な感じのお答え。(笑)
まっとうに目覚めても、その後が大変でしょう。
無辜の人たちにあらぬ疑いをかけて長年攻撃してきた報いで、信用を失い、失ったものを取り戻すのは想像以上に大変でしょう。
多くの人に、いわれのない苦しみや悲しみを与えてきたのです。
人を悲しませ苦しませたら、自分も苦しまなければならない。逆に人を幸せにしたら、自分も幸せになれるのです。
自らの行いはやがて自らに返る、それが、この世の鉄則なのです。
ナルズさんのこの記事を読んだときは背筋に寒いものが走りました。額を怪我された話も改めて読みかえすとゾッとします。
額は第6チャクラや第三の目のある場所で、人間の急所のひとつです。
出血を伴うケガだったので、かえってよかったのかな?と不謹慎にも思いました。(内出血のほうが後が大変らしい)
ナルズさん本人は、ケガのショックもあって、嫌な思いもされて大変だったでしょうけど。本当に、お察しします。
(人間は、怪我すること自体がショックになるほど繊細な動物らしいのです。だからPTSD(心的外傷後ストレス障害)にもなるし、治療にも麻酔薬が必要になる)
ナルズさんが祝詞のパワーを実感されたのは、何よりです。「見えないお守り」代わりになりますから。
ナルズさんが気づいて失敗したのが悔しいのかもしれないが、たとえ成功してナルズさんをどうにかできても、その罪でやがてより深い地獄に堕ちることになるのです。
呪いとは、そういう救いのないシステムです。(引くも地獄、進むも地獄…)
この騒ぎのおかげか、私もナルズさんやファルコン99様と親しくなれたのは、不幸中の幸いというか奇禍というべきか。その点だけは、感謝します。
あ、別に最初からグルだったのではなくて、あなた方の攻撃が激しいから、こちらも自然と仲良くなっていっただけなのです。誤解なきように願います。
呪いの祓い方は知ってはいたが、まさかこんなところでサイキック・ウォーズの真似ごとをしようとは。(驚)
おかげで祝詞のパワーが正しいと証明されました。ありがとうございます。
『The Follen Anger(堕天使)』 アレクサンドル・カパネル 画
耽美派(?)の私としては、どうせ地獄に行くなら、こういう美しい堕天使のいるところがいい。(笑)
『地獄太夫図』 河鍋暁斎 画
こういう美女がいる地獄でもいいなぁ。(笑)一休禅師もいて楽しそう。(爆)
地獄極楽は胸三寸
余計なお世話かもしれませんが、一度、お墓参りやご先祖供養されたほうが良いかもしれませんよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。
コメント
コメント一覧 (2)
様々なブログを読んで、あの方の熱狂的行動は才能だと思います。
占いとヒーラーの記事書いてけばいいのに、あの炎上騒動がきっかけで、今まで認められなかった反動で承認欲求と虚栄心が暴走したのではと思います。
私は、彼らが重度のネット依存症だと見てます。
「おーたむ」でググれば、熱狂的大ファンのフィクション記事が出てくるし、ガチの作家名出さなければよかったと思いました。
誰が統一協会で60代の熟女だ!面白すぎて、涙が出るわ。
「の○い」もあんな色んな人にかけて、術の反動が怖くないのかなと思います。お寺で話を聞いたことがありますが、末路は想像もしたくない様相なようで。
最近、私も霊感がある方に避けられてましたねw。仕方ないなぁと流してました。
実は記事内容のことは知ってる限り3度目ですが、術が解けると言うより効かなくなるという感覚です。完全に関係ないとこまで行けたら、栄転や才能が認められました。
次はどういうものが待ってるのかと思います。
彼らの守護霊様が正しい道を案内してくれることを願ってます。
「斉」さんの漫画、面白いですね。5ちゃんねるの寺生まれのTさんのようです。アドバイスも参考になります。生前の姿を人目でも見たかったです。
お悔やみ申し上げます。
Eki-MAJO
がしました